インプラント治療の流れ7(術後2か月で2次手術)

インプラント植立手術から約2か月の治癒経過後に、2次手術を行います。2次手術では、レントゲンにてインプラントが周囲骨とインテグレーション(骨との癒着)を確認したのち、問題なければ歯肉を切開し、インプラント体についているカバースクリュウを外し、健全な歯肉を整形するためのヒーリングアバットメント(別名;カフ)を取り付けます。10年前までは、歯肉パンチを使いインプラント上部の歯肉をすべて切り取っていましたが、最近ではできるだけ歯肉は温存しておく事が主流です。患者さんにはしっかりとヒーリングアバットメントの周囲をブラッシングしてもらいます、すると約1週間で歯肉は健全は状態になります。ちなみに2次手術後は、ほとんど痛みはでません。