インプラント治療の流れ10(治療用義歯)

 インプラントの上部構造は、アバットが装着されれば作製は可能です。しかしながら、今まで長期に渡り歯がなかったわけですから、リハビリのため治療用の仮歯で経過を見た方が安全です。咬むことで、咬み合せの位置が変わったり、また仮歯を見ることで、どのような咬み癖があるかもわかります。

 写真は、2か月間で治療用仮歯で経過を見ました。やはり、クレンチングがあることがわかります。よって、ジルコニアやフルセラミックではなく、ハイブリッドセラミックにて作製することにしました。