インプラント術前CT検査

インプラント治療において、CTの撮影は欠かせないものです。術前にインプラント埋入部位の骨の量、質を画像から判断し、最適なインプラントの種類と大きさ、長さを決定します。画像は上顎の臼歯部のものですが、骨質はタイプⅡからⅢの中間くらいで、インプラントには最適ですが、やや軟性ですのでスプラインHA型のインプラントを使用します。十分に骨量があり、最大15ミリの長さのインプラントを入れられますが、スプラインインプラントは10ミリあれば問題ありません。そこで11,5ミリの長さのインプラントを選択します。太さは左右の隣接歯の幅を考えて4ミリのものを使います。